二ノ宮知子さんの「のだめカンタービレ」第15巻。
 うわぁ。ついつい限定版の方を手にとってしまった。マングースぬいぐるみっかわいい!でも本体より高いおまけはどうかと。あっ、ぬいぐるみに本が付いているのか!なるほど。
のだめカンタービレ(15) 限定版 (プレミアムKC)

庄司陽子さんの「生徒諸君!教師編」第9巻。
 ナッキーと生徒たちの関係がかなりいい感じになってきた。
 次の障害は同僚の教師たちだけど、ナッキーと生徒たちは本当に実力があるのでなんの心配もないなぁ。
生徒諸君!教師編(9) (BE LOVE KC)

森薫さんの「エマ」第7巻。完結。
 あぁ終わってしまった・・・。メイド好きではないけれど、眼鏡好きだったりするので折り込みチラシの原作者監修の眼鏡というのに興味があったりする。
 さぁエマさんは幸せになれるかな。ちょっと窮屈そうだけど。
エマ (7) (Beam comix)

芦奈野ひとしさんの「ヨコハマ買い出し紀行」第14巻。完結。
 あぁ終わってしまった・・・。なぞはなぞのまま^^;まぁらしいといえばらしいんだけど。絵が大好きなので次回作も期待。
ヨコハマ買い出し紀行 (14) (アフタヌーンKC (1176))

福島聡さんの「機動旅団八福神」第4巻。
 私的には迷走状態に見えないでもないけど、これが福島流なんだからしょうがない。
機動旅団八福神 4巻 (ビームコミックス)

栗本薫さんの「パロへの長い道」グインサーガ第108巻。
 タイトルにあるようにパロへつくにはあと何巻かかることやら^^;このタイトルは時期尚早なような気がする。
パロへの長い道―グイン・サーガ〈108〉 (ハヤカワ文庫JA)

 最近帽子を売っているコーナーに鏡を置いていない場合がかなり多いように感じる。帽子なんて被ってなんぼなので、「この店は売る気があるのかなぁ?」と思うんだけど。
 鏡を置いているお店のほうが“まれ”なような気がするので何か理由があるのかな?お店側は被ってほしくないとか・・・。うーん。

 トニー・レオンさん、木村・拓哉さん、コン・リーさん、フェイ・ウォンさん、チャン・ツィイーさん出演の「2046」。
 我が家のCoCoonセレクトの香港映画・・・かな。
 昔、なんか途中で撮影が中断して・・・うんたらかんたらってニュースと確かSFって売りだったような記憶があったんだけど、SFと思ってみると期待はずれなので注意。
 女性をとっかえひっかえ変える男性の気持ちはよくわからんので感情移入は出来なかったなぁ。
 ストーリーとは関係ないけれど、チャン・ツィイーさんの目のメイクがいつもと違うからだと思うんだけどなかなか本人だと気づかなかった。
 それと多分、劇中での中国語は「広東語」と「普通語」が混ざってる^^; 多分役者さん毎にそれぞれ得意な方でしゃべっている雰囲気。発音が全然違うので、会話が通じているのがすごく不思議。

→数年後にもう一回見る機会があっても見ないでしょう。
2046 [DVD]

 やっとハイツのお化粧直しが終了。組まれていた足場もやっと取り外されてスカパーが完全復活した。スカパーは、「パーフェクTV! サービス」と「スカイサービス」という2つの衛星があるんだけど、足場が邪魔してどうしても前者のほうの衛星を捕らえることができなかったんだよね。約2週間・・・長かった。何個か台湾ドラマ見逃したなぁ。まぁその内、再放送してくれるだろう。多分。
  

 小山田いくさんの「五百羅漢」。
 単行本未収録作品集。ちょっとホラー寄りかな。次からはなつかしの「すくらっぷブック」だ。コミックも全巻もっているんだけど、きっとこっちも買ってしまうんだろうなぁ。

○「Words of 雪之丞
 もちろん目当てはつじあやのさんの「悲しみよこんにちは」。
 やっと買いに行けた。この曲で思い出すのはやはり「めぞん一刻」っていうと年がばれそうだなぁ。
 最近カバー職人となりつつあるようなあやのさん。でも違った魅力が引き出されるのでカバーは大歓迎だったりする。ひそかに中島みゆきさんの曲をカバーしてくれないかななんてね。
Words of 雪之丞

○「6-feat」
 こちらも目当てはつじあやのさん。正直10−FEETさんが何者か知りません^^;ごめん。やっぱりあやのさんの声が好きだなぁ。
6-feat