熊倉隆敏さんの「もっけ(勿怪)」第4巻。
 ほんわか系の妖怪もの?なんだけど意外と怖かったりする。主人公の姉妹も結構危ない目にあうこともあってどきどき。
 私自身、霊的なものを見ることも感じることも無いし、出来ないけれど、在ってほしいし、そういうこともあるんじゃないかなぁと漠然と思っていたりする。日本の万物に宿る八百万の神々って考え方はわりと好きなんだよね。
もっけ(4) (アフタヌーンKC)