[北京の天使」。
 我が家のCoCoonセレクトの中国映画。
 出だしからおじいちゃんがいつ死んでしまうかと、別の意味でハラハラした90分だった。
 その思いとは別に物語はほのぼのと進んでいく。両親が健在であったことは予想外だったけど結末は予想通り。でも涙もろい私は泣かされてしまいました^^;。
 本作はいわゆる北京語だったので、ところどころ聞き取れたのがちょっとうれしかったりして。めざせ!日本語字幕無しでの映画・テレビ鑑賞!(←最終目標!まだまだ先の話だけど)

→数年後にもう一回見る機会があってたらたぶん見るでしょう。
 ちなみに、本作はDVDでは発売されてないみたいやね。